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郷土の偉人 馬越恭平の足跡をたどって

カテゴリー:地域のグルメと情報

2013-10-14

umakoshi-001.jpg我が郷土(井原市)が誇る偉人、馬越恭平(1844~1933年)は、備中国後月郡木之子村(現・井原市木之子町〉の医家に生まれました。
興譲館で学びその後、大阪に出て三井物産の前身である先収会社に入り、先収会社解散後その鉱山事業を引き継いだ三井物産に入社。
横浜支配人、常務理事など歴任。
退社後帝国商事銀行頭取、さらに大日本麦酒(日本麦酒、朝日麦酒、札幌麦酒の合弁会社)を設立して社長に就任。
大日本麦酒の大合同合併を画策し、「日本のビール王」とよばれました。


馬越恭平が13歳で丁稚奉公として大阪に出るまでを過ごした生家が木之子町にあり、当時をしのぶ門が残っています。
母屋があった場所は現在「木之子公民館」が建っており、地域住民に広く活用されています。umakoshi-002.jpg












郷土を深く愛し、墓参りに度々帰郷し、教育や土木に多額の金品を贈っていたそうで、その代表的な物に、名前がつけられた『馬越橋』があります。
当時の橋は老朽化によって架け替えられ、現存はしていませんが、橋名は現在もそのまま存続しています。

umakoshi-003.jpg
umakoshi-004.jpg





公民館には馬越恭平生誕の地コースも掲げられ、歩いて巡る散策コースも紹介されています。



umakoshi-005.jpg
umakoshi-006.jpg





井原市では、サッポロビール株式会社と協定を結び、ピール製品1本につき1円が市に提供されます。
馬越恭平は今もなお、郷土に貢献されている偉人の一人です,
井原駅発、井原あいあいバスの馬越恭平線(運賃100円)もありますので、古き偉人を訪ね、一度巡ってみてはいかがでしょうか。







●馬越恭平生家(木之子公民館)
  岡山県井原市木之子町618
  TEL:0866-626-8559
  
 井原線「早雲の里荏原駅」から徒歩約17分
 (ルート中に馬越橋あり)
 木ノ子公民館裏に馬越恭平資料館があります