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美味しい日記#15 「芳泉庵」

カテゴリー:地域のグルメと情報

2018-12-05

今回は、芳井工場の近くにある蕎麦屋「芳泉庵」をご紹介します。

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まず、門の暖簾をくぐると手入れの行き届いた素敵な日本庭園が出迎えてくれます。
「水琴窟」といわれる日本庭園の装飾も施されており、手水鉢の近くの地中に作り出した空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛けとなっています。
行かれた際には、ぜひその音も聴いてみてはいかがでしょうか。

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店内は古民家をリノベーションされており、古いものと新しいものがミックスされたとてもリラックスできる空間となっています。飾ってある絵や器などにも趣きが感じられ、年齢や性別を問わずゆったりとした気分に浸れます。

夜は予約の方のみとなっており、鴨鍋コースのみとなるそうです。(最後のシメはお蕎麦)
日本庭園もライトアップされ、昼間とはちょっと違った雰囲気を味わえます。


■ 天ざる蕎麦セット  1,300円 
温かいお蕎麦も美味しいですが、お店の方曰く 「冷たいお蕎麦の方がおススメ」とのことです。
より蕎麦の美味しさを感じられ、蕎麦好きの方も納得の味です。揚げたての天ぷらも最高です。

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ご夫婦でお店をされており、店休日は火曜日ですが、昼間でも事前の予約がおススメです。
心もお腹も満たしてくれる「芳泉庵」にぜひ足を運んでみてください。


■■■ 芳泉庵 ■■■
井原市芳井町梶江656-1
TEL: 0866-72-1631
営業時間 11:00~蕎麦終わり次第
定休日 毎週火曜日

美味しい日記#14 「本陣屋」

カテゴリー:地域のグルメと情報

2018-01-19

今回は、矢掛町 国道486号線沿いに昨年9月OPENした「本陣屋」を紹介します。

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s-honjinya-0店内は和風の落ち着いた雰囲気で、特に畳の個室窓から見える中庭にとても癒されます。
和食御膳、お寿司セット、天ぷら、うどん、重もの、豚かつ、ステーキなど、とにかく豊富なメニュー!!
見た目も綺麗で美味しくいただきました。




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■ 本陣御膳
  1,980円 
メニュー表のトップにありました。
牛タン、お寿司、お刺身、天ぷら、味噌汁、茶碗蒸しと小鉢がたくさんあり色合いも鮮やかで、お米は矢掛米を使っているそうです。食後には、珈琲と抹茶わらび餅、アイスのデザートがつくなどボリュームのある豪華メニューでした。




■ 大名セット  1,280円  
お寿司、天ぷら、煮物、さらにざるうどんまであるお店一番人気メニュー。
プリプリの海老とサクッと歯ごたえのある野菜の天ぷら盛り合わせでとても食べ応えがありました。




s-honjinya-5他のメニューにも興味津々、部屋は大小様々あります。
皆さんもぜひ一度、足を運んでみてください。


■■■ 本陣屋 ■■■
岡山県小田郡矢掛町東川面547-1
TEL:0866-82-1300

井原市地域農産物総合交流センター             GRAPE愛LAND 葡萄浪漫館

カテゴリー:地域のグルメと情報

2016-08-08

西日本有数のぶどうの産地である井原市青野町では、ぶどうを始めとした様々な農産物を栽培しています。
葡萄浪漫館は、都市住民との交流を深めながら農村地域の活性化を図ることを目的とし、丹精込めて育てられた農産物を通して笑顔の輪が広がっていきますようにと願いを込めて青野町に建てられました。

ぶどうが旬の7月~10月は農産物販売コーナーが毎日開いており、生産者自身によって並べられた野菜や果物、花などが販売されています。レストランでは手作りぶどうジュースやソフトクリーム、ぶどうパフェなど季節限定で井原特産物を使ったメニューも楽しめます。加工作業室ではパン作り体験もできます。




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また、浪漫館への道中や駐車場からもぶどうが栽培されている様子を見る事ができます。周辺には遊歩道や休憩所が設置されている里山公園や桜や紅葉が楽しめる青野ダム公園があり、ぶどうの季節以外にも楽しめます。
4月には葡萄浪漫大神楽、マウンテンバイク大会、9月はふれあいマラソン、11月はゲームやあたご梨やあたご柿の試食会があるあたごっち大作戦といったイベントが開催されています。

訪問した日は午前中から駐車場に車が沢山ならび市外からも訪れている方もいる様でした。
粒の大きいおいしそうなぶどうの他にトマトや茄子などの野菜や手作りのポーチなど様々な商品が並び、喫茶コーナーではうどんなどの軽食やソフトクリームを食べる子供もいました。
ぶどうミックスソフトクリームは美味しかったです!




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ぶどうは勿論のこと地元で栽培された野菜も販売されている葡萄浪漫館へぜひ一度足を運んでみてください。


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 葡萄浪漫館     
        
      岡山県井原市青野町3535-3
      Tel : 0866-63-3126(代)


美味しい日記#13 花鳥風月 (矢掛屋本館内)

カテゴリー:地域のグルメと情報

2015-11-04

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 今回は、矢掛屋本館にある『食事処 花鳥風月』をご紹介します。古民家を改装し懐かしい雰囲気の中にモダンな要素がある店内は、とてもお洒落に整えられていました。ランチは瀬戸内で獲れた魚介や地元で育った季節の野菜を使った定食や丼物が味わえ、ディナーには旬の食材をふんだんに使った懐石料理が堪能出来ます。本館には様々な種類のお酒を楽しめるBarがあります。また、矢掛屋は宿泊施設の他に温浴別館が併設されており、一日中ゆっくりと過ごせます。

 初めて訪れましたが、駐車場からお店までの間も時代を感じさせる建物や雑貨のお店などが並んでおり、楽しみながら歩きました。花鳥風月へは予約していたため、待つことなく料理がでてきました。それでは、私たちが頂いたメニューを2つご紹介します。

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大名寿司御膳 1950円
アナゴに貝、エビやいくらなど海の幸が豪華に盛り付けされた大名寿司御膳でした。お味噌汁に茶碗蒸し、甘さ控えめな抹茶ケーキとオレンジのデザートまで美味しく頂きました。






宿場ランチ  1700円
ふんわりと丁度良い塩加減の焼き魚、からしがピリッ効いたレンコン饅頭の餡かけやプリッとした大きな海老とシャキッと歯ごたえがある野菜の天ぷら盛り合わせなど盛りだくさんでとても食べ応えがありました。
席から見える中庭も風情があり、ゆっくりとした時間が楽しく過ごせました。

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 外にも雰囲気のある建物やジブリ映画で見たことあるものが随所に!!

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住所:〒714-1201 岡山県小田郡矢掛町矢掛3050-1
電話番号:0866-82-0111

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日中友好の架け橋 ― 内山完造 ―

カテゴリー:地域のグルメと情報

2015-08-20

utiyama[1] 内山完造氏は、1885年岡山県後月郡吉井村(現・岡山県井原市芳井町)に内山家の長男として生まれ、上海で内山書店を開き、日中友好のために生涯を捧げた偉大な先駆者です。

 内山氏は12歳で大阪へ丁稚奉公に出た後、商家の店員として働きました。その後、大学目薬参天堂へ入社し、上海出張員として中国に渡りました。 

 上海で教会へ通っていた内山氏の妻みきが日本語の聖書が乏しいことに気付き日本から取寄せて売ったところ好評だったため内山氏が文学書なども仕入れて販売するようになり、自宅の玄関先に内山書店が誕生しました。

 この内山書店は、来店する人を信用しきった完造夫妻の分け隔てない対応で次第に中国人から信頼を得るようになり、著名な中国文化人も多数立ち寄りました。その中の一人が中国近代文学の基礎を築いた魯迅です。
(写真2枚目、左から魯迅、内山完造)

 当時中国人を蔑視した日本人が多かった中、民族・人種の差別をせず中国人も一人の人として対等に付き合う完造の姿勢が、反日・排日運動で荒れ狂う上海でも地元の人々に支持されました。

utiyama2.jpg 1945年わが国が敗戦を迎えて以来、上海在住日本人居留民の代表委員として中国残留邦人の帰国交渉に渾身の力を注ぎました。
その後1953年三万人余りの日本人が無事帰国できたのも、完造の「人はみな対等・平等」の精神による生活信条が根底にあったからだと思います。

このような完造・みき夫妻の歩みは、「日中友好の架け橋」と称されました。

                                     
 終戦後帰国した内山氏は、日本全国で800回を超える「中国漫談」を講演、日中友好協会創立に携わり、初代理事長を務めるなど、日中友好・国交回復実現のために尽力しました。


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 そして1959年、中国人民対外文化協会へ訪問中に病に倒れ74歳の生涯を閉じました。墓碑は生前の遺志により上海に建立され、芳井町にある生家には記念碑などがあります。

 また、成福寺檀徒の家庭に生まれた内山氏は、親交の深かった住職によりその偉業をたたえられ、同寺において永代に供養されています。utiyama4.jpg